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2008年 02月 22日
本当に久々の更新になってしまいました。申し訳ありません。 いろいろとモデル製作に役に立ちそうな写真は撮りためてはいるのですが、なかなかご紹介するところまでたどり着きません。 今回ご紹介したいのが、バスの屋根上で非常によく見かける丸型のファン、そのカバーの形状比較です。 ![]() ![]() 丸型ファンは同じ形状をしているかと思いきや、結構肩のRが違うものが数種類存在しています。メーカーが違うための差と、製造時期による差、いろいろなバリエーションが存在しています。 バスコレのサイズであれば、こだわる部分ではないかもしれませんが、実物観察の際には、どんな形状のカバーがついているか見ておき、パーツの選択を変えてみる、なんていうのもありではないかと思います。 少なくとも、丸型ファン、というくくりから、もう一歩踏み込んで実物観察をすることに、損は決してないはず。いろいろな角度からバスを眺めてみると飽きないですね。 Tags:車体パーツ
2007年 05月 16日
こちらも本当に久しぶりの投稿になってしまいました。 バスも工作したら、せっかくなのでジオラマなどの地面に乗せてあげたいものです。 そこでお似合いのシーンとしてやはり多いのは営業所、車庫、折返し所、停留所・・・あたりを作りたくなるのが普通かな~と思いますが、営業所になると非常に大きくて途中で挫折するか、無理して小さくすると不自然になりがちです。 そこで、停留所などは手軽なのですが、ちょっと物足りないかな・・・というときに、始発などのターミナルなどはよい落としどころになるかもしれません。 その際に、案内所や定期売り場なんかを作ってあげるとぐっと「バスらしい」シーンになると思うのですが、今回はそんな案内所の実例をご紹介してみます ![]() ![]() 関東バスは非常に案内所の数が多いのですが、いずれも非常に小ぶりな案内所が多いです。ごらんのように高円寺などもぺったんこの「小屋!?」風です。このサイズなら製作も楽ではないでしょうか。模型にするとおそらく想像以上に小さいはずです。 ![]() そしてこちらは非常に模型チック&懐かしい雰囲気もかもし出す国府津駅前の案内所。タクシーもセットになっていて盛りだくさん。でもこの小ささは驚きです。特に手前の登山バスのほうはマッチ箱!?のようです。これなら小さいスペースにちょこちょこっとした工作で完成にこぎつけることが出来そうです。 でも・・・ 2007年 01月 14日
今日は久しぶりにテクニック関連のご紹介です。 正確には素材のご紹介と言うことですが、その製品はホビーベースという会社の「プラストライプ」。 ![]() ![]() 入手先、価格はご覧のとおり!?です。サイズ比較用にバスコレを横においてみました。 実は、0.14mm厚のプラスティック素材、田宮のプラペーパーが絶版になってからめぼしい商品がありませんでした。でも、150分の1スケールですと、この0.14mmという厚さは結構使う機会が多いものです。 ところが、田宮のプラペーパー、文字通りプラペーパーで、紙をプラでコーティングしたものだったため、溶剤系の接着剤などにめっぽう弱いと言う弱点がありました。 このプラストライプは、完全にプラ素材のためそうした心配もなく、0.14mm厚のため曲面にも接着が容易、さらにさまざまな幅に切り出された商品がラインナップされていて、非常に使い勝手もよいです。 なにより、ご覧のように色がグレーなのも実はポイントが高いです。作業時に直線が出ているか見やすいですし、特にごく薄い断面方向に接着したときの接着確認がしやすいなど、色によるメリットも絶大です。 ![]() この富士5Eの窓下のリブ、そしてタイヤハウスの縁取りにこのプラストライプを使用しています。プラペーパーを切り出したものと比較すると、気持ちいいほど直線がきちんと出ています。 とりあえず2種類購入して見ましたが、手放せない素材になりそうです。 2006年 12月 11日
バスのシーンはいくつかご紹介してきましたが、田舎の駅前といえば以前はだいたいあったのがタクシー営業所。トミーテックの街並みコレクションでも製品になっていて、なかなかいい感じで印象をつかんでいました。 今回は3物件ほど、実例をご紹介します。 ![]() JR吾妻線長野原草津口駅前のタクシー営業所。比較的大型です。看板か有名観光地の入口っぽいです。値段の表記がなんとも控えめというか・・・いい感じです。○円位。 ![]() 奥羽本線森岳駅前のタクシー営業所。いかにも、という感じのつくりです。画面左が駅です。番犬も欠かせない情景になっていますね。 ![]() 今回の物件で最も小型の!?もの。森岳温泉の温泉街にありました。自宅兼営業所で小さなつくりは模型向きかもしれません。 こんな風景も、バスだけでなくちょっとした待ち時間などに記録しておくのも一興ですよ~。 2006年 08月 18日
こちらも新潟で採集してきた風景です!? ![]() ![]() 川沿いの土手の上を走る道路沿いにあった停留所ですが、まるで映画のワンシーンやCMなんかで出てきそうな、まさに原風景的な停留所です。木の大きさや写りこんでいる車の大きさで、そのスケール感がお分かりいただけるかと思います。ちょっとバスを待つには背が低い待合所ですが、とにかくこの風景は模型で再現してあげたくなる、箱庭のような雰囲気がありますね。 新潟のネタ紹介ばかりになってしまっていますが、逆に言うと新潟県内のバスシーンは掘っても掘っても、いくらでも模型にしたくなるような、いい「バスのある景色」がそこここにある、ということです。行くたびに必ずそんな風景に出会います。 たまにはPCの前や、模型製作の手を休めて、心の洗濯がてら新潟に・・・心からお勧めしたいと思います。 2006年 08月 17日
こちらも本当に久々の更新になってしまいました。 そしてネタも相変わらず・・・新潟ですが。 ちょっと指向を変えて、大手の越後、新潟交通ではなく、蒲鉄小型バスの村松駅と営業所をご紹介します。 かつて蒲原鉄道は磐越西線五泉から村松~加茂と鉄道がありましたが、現在では姿を見ることが出来ません。村松に本社があり、村松駅だったところは今もバスターミナル、そして隣接して営業所があり、蒲鉄小型バスが発着しています。 ![]() ![]() かつて鉄道駅だったこともあり、模型のジオラマにするには少々大型のターミナルですが、なかなかの風情だと思います。バス、そしてタクシーが止まっている風景は、地方の町の原風景的なものがあり、なかなか趣があると思います。 また、屋根下の看板も、日野や日産ディーゼルといった、いかにも、というものが多く、目を引きますね。 ![]() そして隣接する工場も、ご覧のとおりなかなかの年代もの。使い込まれた雰囲気は非常に模型向きのたたずまいです。奥行きが思ったより小さい建物ですので、模型にするにも意外と好都合なプロトタイプといえそうです。奥の2階建ての部分が事務所兼休憩所になっているようでした。 2006年 04月 23日
トミーテックの街並みコレクションや、カトーのジオタウンでも製品化されているタクシー営業所。かつてはちょっとした駅の前には定番だったのですが、最近ではすっかり実物を見る機会も減ってきました。 でも、よくみてみると意外とまだモデルのような小さな営業所も存在しているものです。今日はそんな中から中央線大月駅前の営業所をご紹介します。 ![]() 掲げられているさまざまな看板や案内も良く見てみると味があるものがたくさんあります。 2006年 04月 17日
最近、方向幕という装備は衰退する一方で、このLED行き先表示機が非常に幅を利かせているのはご存知のとおりです。新車のみならず、既存車両の交換もかなり多くの事業者で見るようになりました。 模型でも、LED表示機搭載車両のモデルが増えてきていますが、自分で改造などの際にステッカーなどを作ることを考えますと、方向幕よりも画一的な表記が多いLEDは、ある意味作りやすいといえます。 今回は、LED表示機の中から側面表示機にスポットを当てて、側面表示機のバラエティーをご紹介してみたいと思います。結構いろいろな種類があるものです。 ![]() 都営バスのLED表示機。経由地は5箇所表示可能で、経由地間は緑のLEDで矢印が表記されています。もっともポピュラーな表示機、表示の1つでしょう。 ![]() 都営バスと基本的に同じ機器ですが、最近のものの一部にはこのように最終バスの場合にのみ赤いランプが点滅点灯するタイプもあります。また緑の矢印は非表示にしてこのような表記をすることも結構あるようです。 ![]() また、こうした変則的な表記もあります。オレンジの矢印も表記可能です。 ![]() こちらも同じタイプの機器ですが、関東バスでは方向幕と同じ表記を採用していて、矢印ではなく線で経由地を結ぶ表記をしています。 ![]() 京王バスでも同じ表示機ですが、都営などと比べますとこちらも方向幕表記を踏襲してか、矢印の向きが逆になっています。 ![]() 一部の京王バスには、このように全面がフリーで表記可能な贅沢な!?仕様のものも存在していますが、採用事業者は少ないようです。また、緑色の表記は出来ないような仕様になっているようで、かえってみ辛い場合もあるようです。しかも上でご紹介したのと同じ路線なのに、途中経由地のセレクトが違うというのも曲者ですね。 ![]() 立川バスの例。基本的に都営などと同じメーカーですが経由地が4つしか表示できないタイプもあります。小田急バスなども同様のものを採用しており、立川バスでは始発停留所の表記は省略しています。 ![]() 立川バスと同じ機器ではありますが、もっとももったいない使用方法ではないかと思われるのがこの函館バスではないでしょうか。こういう使い方もあるという例としてご紹介しました。 ![]() 西武バスの例。レシップ製の機器の標準的な仕様。経由地間の矢印は蛍光の黄色のステッカーですので、非表示には出来ません。そういう意味では柔軟性にかけます。(回← ←送という表示になってしまいます) ![]() しずてつジャストラインもレシップ製。蛍光が色あせる前だとこのように鮮やかです。 ![]() 車両の作りも独特ならLEDまで独特な神奈川中央交通の例。このタイプは少数派かと思います。 このほかにも、小田急バスの生田営業所所属車などには、もともとワイド幕ではなかったために、行き先しか表示できないようなLEDも存在しており、意外とバラエティーも豊かになってきていることがわかります。 とはいうものの、模型という観点でみれば、1度下敷きというかフォーマットを作ってしまえば、文字だけを変えてさまざまな表示を簡単に製作することが出来ますので、ありがたいといえばありがたい表示機といえるかもしれませんね。 2006年 03月 21日
これまでいすゞ車のブログ こちらhttp://atbmodelsi.exblog.jp/2765833/などで、臨港バス綱島駅乗り場の魅惑の姿はご紹介しました。 実は、東急バスの綱島駅乗り場も結構魅力いっぱいの乗り場です。根本的にはどうにもならない狭さの場所にこれでもかという台数のバスがねじ込んでくるところが魅力なのですが、その趣もなかなかのもの。ここではちょっと大目の画像で綱島駅乗り場をご紹介します。 ![]() 3Eが最後の全盛のころ撮影した1枚。東急バスのターミナルは東急東横線のガード下にあり、バックで乗り場に進入していきます。 ![]() 7EやMP218Kに時代は変わりましたが、ターミナルの姿はほとんど変わっていません。せいぜいバス停のポールが変わった程度でしょうか。 ![]() そして西工ノンステップの時代。ご覧のように雨にぬれず乗車できるように屋根が追加され、画像には見えませんがバスの排ガスを考慮したガラスが乗り場後ろ側にもつくなど、少し趣は変わりました。 ![]() 引いた場所からの1枚。このようにずらりとバスが並び、ひっきりなしにバックで進入、発車を繰り返していきます。 ![]() このように隣同士のバス停から同時発車のシーンも頻繁に見られます。さながらシンクロナイズドスイミングのよう。ドライバーの皆さんの職人技が光るターミナルです。この様は1日見ていても好きな人なら飽きないのではないかと思います。 さて、対する臨港バスの鶴03系統だけが発着する折り返し所も、実はこの東急バスターミナルの目と鼻の先にあります。 折り返し所の画像はすでにご覧に入れていますが、こちらではその折り返し所に入っていく道路の画像をお目にかけます。 ![]() こちらの道路の右奥角地が折り返し所。このような画像だと狭さがあまりわからないかもしれません。 ![]() ところが朝ラッシュになるとこのようにバスは続々とやってくるのですが折り返し所に入れるのは1台だけ。よくご覧いただくと手前のエルガの奥に、もう1台折り返し所に止まっているエルガが見えると思います。 ![]() その折り返し所への道路を俯瞰した画像。これでその狭さと無理やりさ!?がご理解いただけるのではないかと思います。 バスファンの方で、東京以外のところから東京にいらして、バスウォッチングをするのにいい場所は?ときかれたら、この綱島は地味な穴場ではありますが個人的には絶対にお勧めしたい場所です。 また、皆さんのモデリングの参考になれば幸いです。 2006年 02月 23日
久々になってしまったジオラマ向け参考画像、今日はバスファンなら興味をそそられるであろうターンテーブルのある風景です。 ターンテーブル自体、どんどんとその活躍の場が狭まり、首都圏近郊では埼玉県には比較的多いものの、東京となると南善福寺とか、かなり限られてきてしまいました。 今回は都営バスの目白の折り返し所の風景です。 ![]() ![]() この折り返し所、ターンテーブルがあるというだけでなく、さまざまな意味で非常に模型向けだと思います。 敷地はほぼ正方形です。(CDケースをベースに作るとすれば最適。)そして2方を建物に、後ろはコンクリートの壁で仕切られています。さらにその壁の上には山手貨物線と山手線が走っているのです。ですので、鉄道模型との組み合わせ、という観点からしても非常に都合がいいプロトタイプといえましょう。 また、ターンテーブルがあるにしては、全体的に近代的なイメージですので、最近の車を置いても違和感が非常に少なくなりそう、これもメリットといえそうです。 私もぜひ作ってみたい風景、ということでご紹介してみました。 |
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バスモデルファンサイト ATB MODELSはこちらです こちらでご紹介する内容は、東日本エリアのバスに関する内容が圧倒的に多くなるかと思います。なお、皆さんも探していらっしゃると思われるような、古いバスの画像は私もあまりないので、その点はあまりご期待に添えないかも知れません。でも、ネットで大量のバス写真が見られるようになった最今でも、実はバスのモデル製作に必要な「大きく」「細部まではっきりわかる」ような資料は意外と少ないものです。そんな部分でお役に立てればと思います。 ネームカード
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