カテゴリ:ジオラマ参考資料( 20 )

2007年 05月 16日
想像以上に小さいバス案内所
こちらも本当に久しぶりの投稿になってしまいました。

バスも工作したら、せっかくなのでジオラマなどの地面に乗せてあげたいものです。
そこでお似合いのシーンとしてやはり多いのは営業所、車庫、折返し所、停留所・・・あたりを作りたくなるのが普通かな~と思いますが、営業所になると非常に大きくて途中で挫折するか、無理して小さくすると不自然になりがちです。

そこで、停留所などは手軽なのですが、ちょっと物足りないかな・・・というときに、始発などのターミナルなどはよい落としどころになるかもしれません。

その際に、案内所や定期売り場なんかを作ってあげるとぐっと「バスらしい」シーンになると思うのですが、今回はそんな案内所の実例をご紹介してみます

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関東バスは非常に案内所の数が多いのですが、いずれも非常に小ぶりな案内所が多いです。ごらんのように高円寺などもぺったんこの「小屋!?」風です。このサイズなら製作も楽ではないでしょうか。模型にするとおそらく想像以上に小さいはずです。

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そしてこちらは非常に模型チック&懐かしい雰囲気もかもし出す国府津駅前の案内所。タクシーもセットになっていて盛りだくさん。でもこの小ささは驚きです。特に手前の登山バスのほうはマッチ箱!?のようです。これなら小さいスペースにちょこちょこっとした工作で完成にこぎつけることが出来そうです。

でも・・・
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by atbmodels | 2007-05-16 23:19 | ジオラマ参考資料
2006年 12月 11日
名脇役 タクシー営業所
バスのシーンはいくつかご紹介してきましたが、田舎の駅前といえば以前はだいたいあったのがタクシー営業所。トミーテックの街並みコレクションでも製品になっていて、なかなかいい感じで印象をつかんでいました。

今回は3物件ほど、実例をご紹介します。

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JR吾妻線長野原草津口駅前のタクシー営業所。比較的大型です。看板か有名観光地の入口っぽいです。値段の表記がなんとも控えめというか・・・いい感じです。○円位。

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奥羽本線森岳駅前のタクシー営業所。いかにも、という感じのつくりです。画面左が駅です。番犬も欠かせない情景になっていますね。

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今回の物件で最も小型の!?もの。森岳温泉の温泉街にありました。自宅兼営業所で小さなつくりは模型向きかもしれません。

こんな風景も、バスだけでなくちょっとした待ち時間などに記録しておくのも一興ですよ~。
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by atbmodels | 2006-12-11 20:12 | ジオラマ参考資料
2006年 08月 18日
新潟交通観光バス 中鵜ノ森停留所
こちらも新潟で採集してきた風景です!?

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川沿いの土手の上を走る道路沿いにあった停留所ですが、まるで映画のワンシーンやCMなんかで出てきそうな、まさに原風景的な停留所です。木の大きさや写りこんでいる車の大きさで、そのスケール感がお分かりいただけるかと思います。ちょっとバスを待つには背が低い待合所ですが、とにかくこの風景は模型で再現してあげたくなる、箱庭のような雰囲気がありますね。

新潟のネタ紹介ばかりになってしまっていますが、逆に言うと新潟県内のバスシーンは掘っても掘っても、いくらでも模型にしたくなるような、いい「バスのある景色」がそこここにある、ということです。行くたびに必ずそんな風景に出会います。

たまにはPCの前や、模型製作の手を休めて、心の洗濯がてら新潟に・・・心からお勧めしたいと思います。
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by atbmodels | 2006-08-18 00:01 | ジオラマ参考資料
2006年 08月 17日
蒲鉄小型バス村松駅
こちらも本当に久々の更新になってしまいました。

そしてネタも相変わらず・・・新潟ですが。

ちょっと指向を変えて、大手の越後、新潟交通ではなく、蒲鉄小型バスの村松駅と営業所をご紹介します。

かつて蒲原鉄道は磐越西線五泉から村松~加茂と鉄道がありましたが、現在では姿を見ることが出来ません。村松に本社があり、村松駅だったところは今もバスターミナル、そして隣接して営業所があり、蒲鉄小型バスが発着しています。

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かつて鉄道駅だったこともあり、模型のジオラマにするには少々大型のターミナルですが、なかなかの風情だと思います。バス、そしてタクシーが止まっている風景は、地方の町の原風景的なものがあり、なかなか趣があると思います。
また、屋根下の看板も、日野や日産ディーゼルといった、いかにも、というものが多く、目を引きますね。

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そして隣接する工場も、ご覧のとおりなかなかの年代もの。使い込まれた雰囲気は非常に模型向きのたたずまいです。奥行きが思ったより小さい建物ですので、模型にするにも意外と好都合なプロトタイプといえそうです。奥の2階建ての部分が事務所兼休憩所になっているようでした。
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by atbmodels | 2006-08-17 23:55 | ジオラマ参考資料
2006年 04月 23日
駅前のタクシー営業所
トミーテックの街並みコレクションや、カトーのジオタウンでも製品化されているタクシー営業所。かつてはちょっとした駅の前には定番だったのですが、最近ではすっかり実物を見る機会も減ってきました。

でも、よくみてみると意外とまだモデルのような小さな営業所も存在しているものです。今日はそんな中から中央線大月駅前の営業所をご紹介します。

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掲げられているさまざまな看板や案内も良く見てみると味があるものがたくさんあります。
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by atbmodels | 2006-04-23 20:40 | ジオラマ参考資料
2006年 03月 21日
熱いバスターミナル 綱島
これまでいすゞ車のブログ
こちらhttp://atbmodelsi.exblog.jp/2765833/などで、臨港バス綱島駅乗り場の魅惑の姿はご紹介しました。
実は、東急バスの綱島駅乗り場も結構魅力いっぱいの乗り場です。根本的にはどうにもならない狭さの場所にこれでもかという台数のバスがねじ込んでくるところが魅力なのですが、その趣もなかなかのもの。ここではちょっと大目の画像で綱島駅乗り場をご紹介します。

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3Eが最後の全盛のころ撮影した1枚。東急バスのターミナルは東急東横線のガード下にあり、バックで乗り場に進入していきます。

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7EやMP218Kに時代は変わりましたが、ターミナルの姿はほとんど変わっていません。せいぜいバス停のポールが変わった程度でしょうか。

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そして西工ノンステップの時代。ご覧のように雨にぬれず乗車できるように屋根が追加され、画像には見えませんがバスの排ガスを考慮したガラスが乗り場後ろ側にもつくなど、少し趣は変わりました。

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引いた場所からの1枚。このようにずらりとバスが並び、ひっきりなしにバックで進入、発車を繰り返していきます。

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このように隣同士のバス停から同時発車のシーンも頻繁に見られます。さながらシンクロナイズドスイミングのよう。ドライバーの皆さんの職人技が光るターミナルです。この様は1日見ていても好きな人なら飽きないのではないかと思います。

さて、対する臨港バスの鶴03系統だけが発着する折り返し所も、実はこの東急バスターミナルの目と鼻の先にあります。
折り返し所の画像はすでにご覧に入れていますが、こちらではその折り返し所に入っていく道路の画像をお目にかけます。
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こちらの道路の右奥角地が折り返し所。このような画像だと狭さがあまりわからないかもしれません。
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ところが朝ラッシュになるとこのようにバスは続々とやってくるのですが折り返し所に入れるのは1台だけ。よくご覧いただくと手前のエルガの奥に、もう1台折り返し所に止まっているエルガが見えると思います。

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その折り返し所への道路を俯瞰した画像。これでその狭さと無理やりさ!?がご理解いただけるのではないかと思います。

バスファンの方で、東京以外のところから東京にいらして、バスウォッチングをするのにいい場所は?ときかれたら、この綱島は地味な穴場ではありますが個人的には絶対にお勧めしたい場所です。

また、皆さんのモデリングの参考になれば幸いです。
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by atbmodels | 2006-03-21 23:13 | ジオラマ参考資料
2006年 02月 23日
きわめて模型向けな風景・・・目白駅折返所
久々になってしまったジオラマ向け参考画像、今日はバスファンなら興味をそそられるであろうターンテーブルのある風景です。
ターンテーブル自体、どんどんとその活躍の場が狭まり、首都圏近郊では埼玉県には比較的多いものの、東京となると南善福寺とか、かなり限られてきてしまいました。

今回は都営バスの目白の折り返し所の風景です。
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この折り返し所、ターンテーブルがあるというだけでなく、さまざまな意味で非常に模型向けだと思います。
敷地はほぼ正方形です。(CDケースをベースに作るとすれば最適。)そして2方を建物に、後ろはコンクリートの壁で仕切られています。さらにその壁の上には山手貨物線と山手線が走っているのです。ですので、鉄道模型との組み合わせ、という観点からしても非常に都合がいいプロトタイプといえましょう。

また、ターンテーブルがあるにしては、全体的に近代的なイメージですので、最近の車を置いても違和感が非常に少なくなりそう、これもメリットといえそうです。

私もぜひ作ってみたい風景、ということでご紹介してみました。
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by atbmodels | 2006-02-23 22:09 | ジオラマ参考資料
2005年 12月 16日
車両だけがバスではない・・・消え行く「施設」たち
久しぶりの更新になりますが、車両に引き続きこちらも新潟ネタです。
今日ご紹介する2つの物件!?どちらも残念ながら現存しません。

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新潟交通観光バスの三川営業所。まさにジオラマのような、歴史を感じずにはいられない風情でしたが、この11月末で隣の津川営業所に吸収される形で閉鎖されてしまいました。

ただ、鉄道の駅で隣り合わせの津川と三川に営業所がそれぞれあることは、今のご時世を考えれば逆に不思議な感じもしていましたので、ついにこの日が…という気もしなくもありません。
また津川所属の一部車両には三川持ちの路線の方向幕も入っていたりしたので、自然といえば自然な流れなのかもしれません。

せめてこうして記録を残せたことは良かった、と思うべきでしょう。

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こちらは越後交通の出雲崎車庫。ご覧の通り日本海をバックに見事なロケーションの中、見事な造型の上屋があったのですが、こちらも撮影から数ヶ月後にまるごと撤去されてしまったそうです。北国では結構見られるこうした上屋でしたが、実はかなりの維持補修費用がかかるということで撤去される例が最近非常に多くなっています。
屋根の内側の造形には本当に美しさを感じました。

バス車両だけでなく、こうした関連施設も時代の流れとともに変化をして行ってしまいます。車両以上に記録が少ない部分と思われますが、模型という観点からも、またバスの歴史記録という観点からも、きちんと意識して記録しておきたい分野です。

越後交通の小千谷営業所を撮影していなかったことがきっかけで、こうしたことを強く意識するようになりました。味のある、昔ながらの建物だったのですが、先の新潟県中越地震で姿を消してしまいました。返す返す悔やまれる記録漏れでした…
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by atbmodels | 2005-12-16 23:30 | ジオラマ参考資料
2005年 11月 04日
毒を喰らわば…越後交通小国車庫
本当に申し訳ありません。どのプロトタイプアルバムを開いても新潟だらけで・・・こうなったら毒を喰らわば皿、いや机の足まで~ぐらいのつもりで、諦めて新潟シリーズで行こうかと思います・・・

今日ご紹介するのは越後交通(越後柏崎観光バス)の小国車庫です。

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夜明け間近の小国車庫。静かな時間が流れます。車庫とは言うものの小型の車両が2台留め置かれているだけで、実質的には折り返し所の雰囲気。上屋はなく、画面では入っていませんが右側に小さな小屋というか、正装用具などを置く建物があるだけです。白熱灯の構内灯が庫内をかすかに照らし、非常によい雰囲気をかもし出しています。

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明るくなった時間に撮影した小国車庫。これは折り返し便が発車を待つシーンですが、本当にローカルバスの原風景のような、こじんまりとした上品な美しさを持つ風景でした。

こんなシーンであれば比較的ジオラマなどでも製作は容易かもしれません。箱庭のような美しい景色でしたので、是非「箱庭」を作ってみたいものですね。
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by atbmodels | 2005-11-04 23:41 | ジオラマ参考資料
2005年 10月 31日
もうダメ・・・徹底的に新潟シリーズ停留所編
営業所に続いては新潟県の停留所の風景を2点ほど。まずは季節に合った画像をお送りします。
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新潟交通観光バスの津川営業所管内の広瀬停留所を遠望したシーン。この周辺ではかなり立派な折り返し設備になっています。ちなみにこの1枚は宿泊した施設(上川のみかぐら荘だったかと・・・)から撮影した1枚です。こんな風景を独り占めできる宿もなかなかないでしょう・・・

ちなみに画像に写っているバス、かの有名な!?第6弾で発売された東急バスのT711号車のその後の姿、新潟交通観光バスのH48号車。実車は惜しくもすでに姿を消してしまいましたがこの風景は変わっていないことでしょう。

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続いてこちらは新潟交通北エリアの府屋駅~雷の路線が通る杉平停留所。まさに地方のバスを飾るジオラマとしては最高のイメージではないでしょうか。ジオラマは作ったことがなくて。。。と言う方にも、シンプルでお勧めできそうな雰囲気です。

ということで、とにかく新潟県内のバスは魅惑のシーンがてんこ盛り。皆さんも是非ご訪問されてみてはいかがでしょうか。

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by atbmodels | 2005-10-31 21:48 | ジオラマ参考資料